各機能の設定


■ 予定表の設定
<権限の設定>
<予定メニューの設定>






  
予定表に予定の項目である「会議、来客、訪問有休」等を登録します。
登録された予定メニューは、メンバーが予定を登録する際などに表示されます。

 新規の予定メニューを設定します。

 予定メニューを指定して登録内容を変更します。

 不要な予定メニューを指定して削除します。

    予定メニューの表示順を並べ替えることができます。
<場所の設定>






  
予定表に場所の項目である「会議室、応接室」等を登録します。
登録された場所メニューは、メンバーが予定を登録する際などに表示されます。

 新規の場所メニューを設定します。

 場所メニューを指定して登録内容を変更します。

 不要な場所メニューを指定して削除します。

    場所メニューの表示順を並べ替えることができます。
<予定表オプションの設定>

予定表で予定状況を表示する時間帯
予定表の設定単位時間
予定に全体の予定を表示する
予定にグループの予定を表示する
 
予定表で予定状況を表示する時間帯・・・日表示時の表示時間帯を設定します。

予定表の設定単位時間・・・設定できる時間の最小単位を設定します。

予定に全体の予定を表示する・・・週表示の際に会社全体の予定を表示します。

予定にグループの予定を表示する・・・週表示の際に優先グループの予定を表示します。
<予定の一括削除>
全グループまたは任意のグループの予定のうち、指定した日付以前に開始された予定の一括削除が可能です。
削除する予定表が属するグループ
削除する予定表の日付 以前に開始された予定
【ご注意!】
一括削除の実行を確認するためのアラート(確認メッセージ)の表示はされません。 本当に削除してもよいデータかグループ名や日付をよくご確認の上、削除を実行してください。


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■ 伝言の設定
<権限の設定>
<用件メニューの設定>






  
伝言の用件である「電話がありました」や「電話してください」等を登録します。

 新規の用件メニューを設定します。

 用件メニューを指定して登録内容を変更します。

 不要な用件メニューを指定して削除します。

    用件メニューの表示順を並べ替えることができます。


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■ 所在の設定
<権限の設定>
<所在メニューの設定>






  
所在の項目である「在籍、不在、帰宅、会議中、外出中」等を登録します。

 新規の所在メニューを設定します。

 所在メニューを指定して登録内容を変更します。

 不要な所在メニューを指定して削除します。

    所在メニューの表示順を並べ替えることができます。


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■ メールの設定
<権限の設定>
<メールに添付できるファイル数の設定>

メール送信時に添付できるファイルの数を設定します。 1〜5個までを設定できます。


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■ 掲示板の設定
<権限の設定>
<掲示板の設定>






  
掲示板の設定をします。

 新規の掲示板を設定します。

 掲示板を指定して登録内容を変更します。

 不要な掲示板を指定して削除します。

    掲示板の表示順を並べ替えることができます。
<添付ファイル数の設定>

掲示板への投稿に添付できるファイルの数を設定します。 1〜5個までを設定できます。
<投稿の保存>
指定した日付以前の掲示板(全部または特定の掲示板)への投稿を、CSV形式ファイルで保存しておくことができます。
どの掲示板への投稿を保存するか
いつまでの投稿を保存するか 日 以前の投稿
 
特に指定が無い限りファイル名は 「keijiban.csv」 で保存されます。

保存される項目は以下の順に出力されます。
 "投稿日時","投稿者","グループ","掲示板名","件名","投稿内容"
<投稿の一括削除>
指定した日付以前の掲示板(全部または特定の掲示板)への投稿を一括で削除することができます。
どの掲示板への投稿を削除するか
いつまでの投稿を削除するか 日 以前の投稿
 
【ご注意!】
一括削除の実行を確認するためのアラート(確認メッセージ)の表示はされません。 あらかじめデータのエクスポート(保存)をすることを強くお薦めいたします。


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■ 会議室の設定
<権限の設定>
<会議室の設定>






  
会議室の設定をします。

 新規の掲示板を設定します。

 会議室を指定して登録内容を変更します。

 不要な会議室を指定して削除します。

    会議室の表示順を並べ替えることができます。
<添付ファイル数の設定>

会議室への発言に添付できるファイルの数を設定します。 1〜5個までを設定できます。
<発言の保存>
指定した日付以前の会議室(全部または特定の会議室、議題)への発言を、CSV形式ファイルで保存しておくことができます。
どの会議室への発言を保存するか
どの議題の発言を保存するか
いつまでの投稿を保存するか 日 以前の投稿
 
特に指定が無い限りファイル名は 「kaigisitu.csv」 で保存されます。

保存される項目は以下の順に出力されます。
 "発言日時","発言者","会議室名","議題名","件名","発言内容"
<発言の一括削除>
指定した日付以前の会議室(全部または特定の会議室、議題)への発言を一括で削除することができます。
どの会議室への発言を削除するか
いつまでの発言を削除するか 日 以前の投稿
 
【ご注意!】
一括削除の実行を確認するためのアラート(確認メッセージ)の表示はされません。 あらかじめデータのエクスポート(保存)をすることを強くお薦めいたします。


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■ プロジェクトの設定
<権限の設定>
<プロジェクトの設定>
管轄グループ






  
プロジェクトの設定をします。

 新規のプロジェクトを設定します。

 プロジェクトを指定して登録内容を変更します。

 不要なプロジェクトを指定して削除します。

    プロジェクトの表示順を並べ替えることができます。
<課題の数値目標単位の設定>






  
課題の数値目標の単位の設定をします。

 新規の単位を設定します。

 単位を指定して登録内容を変更します。

 不要な単位を指定して削除します。

    単位の表示順を並べ替えることができます。


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■ 設備予約の設定
<権限の設定>
<目的メニューの設定>






  
設備を予約する目的である「来客、営業会議、研修」等を登録します。
登録された目的メニューは、メンバーが設備を予約する際などに表示されます。

 新規の目的メニューを設定します。

 目的メニューを指定して登録内容を変更します。

 不要な目的メニューを指定して削除します。

    目的メニューの表示順を並べ替えることができます。
<設備グループの設定>






  
個々の設備を分類するためのグループ項目である「会議室、応接室」等を登録します。
登録された設備グループは、メンバーが設備を予約する際などに表示されます。

 新規の設備グループを設定します。

 設備グループを指定して登録内容を変更します。

 不要な設備グループを指定して削除します。

    設備グループの表示順を並べ替えることができます。
<設備の設定>
グループ






  
個々の設備項目である「第1会議室、ワゴン車」等を登録します。
登録された設備は、メンバーが設備を予約する際などに表示されます。

 新規の設備を設定します。

 設備を指定して登録内容を変更します。

 不要な設備を指定して削除します。

    設備の表示順を並べ替えることができます。
<設備予約オプションの設定>
設備予約で予定状況を表示する時間帯
設備予約の設定単位時間
 
設備予約で予定状況を表示する時間帯・・・日表示時の表示時間帯を設定します。

設備予約の設定単位時間・・・設定できる時間の最小単位を設定します。


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■ キャビネットの設定
<権限の設定>
<フォルダの設定>


  


 フォルダを追加します。

 フォルダの作成場所およびフォルダ名を変更します。

 不要なフォルダを削除します。
【ご注意!】
フォルダを削除すると、そのフォルダに保存されているファイルや子フォルダもすべて削除されます。
<添付ファイル数の設定>

キャビネットに保存するファイルに添付できるファイルの数を設定します。 1〜5個までを設定できます。


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■ 連絡先の設定
<権限の設定>
<データの一括削除>

 をクリックすると連絡先(共用)のすべてのデータを一括で削除します。

【ご注意!】
削除したデータの復元はできません。 あらかじめデータのエクスポート(保存)をすることを強くお薦めいたします。


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■ ワークフローの設定
<権限の設定>
<ワークフローオプションの設定>
差し戻しを有効にする  
申請番号をカスタマイズする  
  ・申請番号の固定部分文字列
  ・申請番号の通し番号部分桁数
  ・年度が変わる月
この登録で、過去の申請も採番しなおす  
▼差し戻しを有効にする
    稟議書や申請書の申請内容が不十分で承認の決裁ができない場合等に、申請を却下せずに申請者に差し戻す事ができます。
    差し戻しの設定を有効にしない場合の決裁項目は「承認」と「却下」になります。
▼申請番号をカスタマイズする
    申請番号を独自に設定します。
  • 例:番号を 「ASJ-2002-000001」とする場合
    ・申請番号の固定部分文字列
     →「 ASJ-%Y- 」と入力します
    ・申請番号の通し番号部分桁数
     →6 桁にします
    ・年度が変わる月
     →毎年4月に年度が替わる場合は「4月」を指定します。
▼この登録で、過去の申請も採番しなおす
    チェックすると過去登録した申請から番号をふり直します。 過去のものはそのままの番号で置いておく場合はチェックをはずしておきます。
<申請書の設定>
<申請の保存>
申請書(全部または指定した申請書)のうち、指定した日付以前の申請をCSV形式ファイルで保存することが可能です。
どの申請書で作成された申請を保存するか
いつまでの申請を保存するか 日 以前の申請
 
特に指定が無い限りファイル名は 「workflow.csv」 で保存されます。

保存される項目は以下の順に出力されます。
 "申請番号","申請書名","標題","申請日時","申請者","項目名1","登録データ1",..."項目名n","登録データ n"
<申請の一括削除>
申請書(全部または指定した申請書)のうち、指定した日付以前の申請を一括削除することが可能です。
どの申請書の申請を削除するか
いつまでの申請を削除するか 日 以前の申請
 
【ご注意!】
一括削除の実行を確認するためのアラート(確認メッセージ)の表示はされません。 あらかじめデータのエクスポート(保存)をすることを強くお薦めいたします。
<申請書のインポート/エクスポート>
ダウンロードした申請書用CSVファイルをインポートすることができます。また、作成した申請書をCSVファイルとしてエクスポートし保存することもできます。
※CSVファイルを直接編集すると申請書が動作しなくなることがございます。CSVでの編集はしないようにしてください。


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■ 回覧板の設定
<権限の設定>
<添付ファイル数の設定>

回覧に添付できるファイルの数を設定します。 1〜5個までを設定できます。


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■ 権限の設定
<権限の基本>

権限の主体は各メンバーにあります。
権限の設定は、各機能に対して各メンバーごとに設定します。「グループ」そのものには権限はありません。
グループ全体に一括して権限を設定できますが、その後メンバーごとに設定した場合それが優先されます。
<基本的な設定の流れ>
  1. 「権限の設定」をクリックし、権限設定画面を表示します。
  1. アクセス権限を設定するグループを選択します。
    選択するとそのグループに属しているメンバーが表示されます。
アクセス権限
  1. アクセス対象となるグループを選択します。グループに所属するメンバーが表示されます。
    掲示板、会議室、設備予約などではグループではなく各対象が全て表示されます。
アクセス対象
(全体の予定)
(基本グループの予定)
  1. アクセス対象を選び、ラジオボタンをクリックします。
    グループ全員をアクセス対象にしたい場合は、グループ名のラジオボタンをクリックしてください。
    必ずはじめにアクセス対象を選択してからアクセス権限を指定してください。
    アクセス権限を指定した後に対象を変更すると指定したアクセス権限は保存されません。
  1. アクセス権限を設定します。
    アクセス権限に表示されているメンバーと権限のクロスする部分のラジオボタンをクリックします。

    ボタンを押すことで全てのメンバーの権限を集約して設定できます。
アクセス権限 権限なし 読込権限 書込権限 全権限
山田 太郎
鈴木 一郎
佐藤 次郎
河合 尚子
  1. ボタンを押して、設定を確定します。設定が終わったら必ず押して下さい。
戻 る


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